【忘却前夜】は面白い?レビュー・評価・口コミと課金要素を徹底解説
こんにちは!
『忘却前夜』は、オルトプラスが配信するコズミックホラー系の戦略カードRPGです。世界から存在そのものを消していく災厄「融蝕」に立ち向かう「守秘者」となり、重厚な物語を読み進めながら、カードを使ったターン制バトルやローグライク探索へ挑みます。
ストーリーやキャラクターデザイン、考えて戦うカードバトルを評価する口コミが多い一方、システムの複雑さや難易度、1回のプレイ時間を指摘する声もあります。この記事では、面白いポイントから遊び方、リセマラ、課金・無課金、最新の評価・口コミまで公開情報をもとに整理します。
『忘却前夜』とは?
日本版は2025年8月19日に正式サービスを開始しました。海外で展開されている『Morimens』をベースに、日本向けのローカライズやUI、バトルバランスの調整を行った作品です。2026年3月にはSteam版も配信され、スマートフォンとPCで展開されています。
| 正式名称 | 忘却前夜 |
|---|---|
| ジャンル | コズミックホラー系カードRPG |
| 配信日 | 2025年8月19日 |
| 配信元 | 株式会社オルトプラス |
| 対応 | iOS / Android / Steam |
| Android推奨 | Android 8.0以上・RAM 3GB以上 |
| 料金 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
| 公式サイト | https://www.bokyakuzenya.com/ |
| 公式X | @bokyakuzenya |
世界観・ストーリー
世界では「融蝕」と呼ばれる異常現象が静かに広がっています。融蝕は生命だけでなく、記憶や存在の痕跡まで消していく災厄です。プレイヤーは「守秘者」として学園を訪れ、未知の力を持つ「覚醒体」たちとともに世界崩壊の危機へ向き合います。
メインストーリーは80万字を超えると案内されており、クトゥルフ神話を思わせる不気味さと群像劇が特徴です。2026年8月にはVersion2.2「魂を覗き見る旅」と星辰篇第2章「変身」が追加されるなど、物語の更新も続いています。
『忘却前夜』の魅力
カードの切り方が勝敗を左右する戦闘
戦闘では手札からカードを選び、攻撃やシールド、特殊効果を組み合わせます。敵の行動を見ながら防御を固めるのか、一気にダメージを狙うのかを判断する必要があり、戦力だけで押し切るタイプではありません。口コミでも「頭を使う」「理解すると戦闘が面白い」という評価が見られます。
ローグライク要素で毎回展開が変化
探索ではイベント、アイテム、カード、ショップなどにランダム要素があります。同じステージでも展開が変わり、手に入ったカードや状況に合わせて方針を変える必要があります。決まった編成を眺めるだけではなく、毎回考えながら攻略したい人に向いた仕組みです。
4つの「界域」で幅広いデッキを構築
覚醒体は4つの「界域」に分かれ、それぞれ得意とする戦法が異なります。同じ界域で相性の良い能力を組み合わせるほか、条件次第では異なる界域を組み合わせることも可能です。キャラクターを集めるだけではなく、どのカードや能力を噛み合わせるかを考える奥深さがあります。
独特のビジュアルとコズミックホラー
美しいキャラクターイラストと、不穏で幻想的な背景や演出の組み合わせも大きな特徴です。ストアレビューでは世界観、キャラクターデザイン、文章表現を評価する声が多く、一般的な明るいファンタジーRPGとはかなり違った雰囲気を楽しめます。
基本的な遊び方
- 覚醒体を入手してチームを編成する
- 調査ステージを進める
- 敵の行動を確認しながらカードを選ぶ
- 探索中のイベントやアイテムを活用する
- 覚醒体と運命の札を育てて難しいステージへ挑む
序盤はチュートリアルだけですべての仕組みを理解しようとせず、使う編成を絞ってカード効果を覚えるのがおすすめです。最初には引き直し可能な召喚も用意されているため、一般的なゲームのようにアプリを何度も削除してリセマラする必要性は低めです。
良いところ
- カードを考えて選ぶ戦略性が高い
- コズミックホラー系の世界観が個性的
- ストーリーとキャラクターの作り込みが濃い
- ローグライク要素で同じ攻略になりにくい
- ガチャ用アイテムの配布を評価する口コミがある
特に「考えて勝つ」楽しさを評価する声が目立ちます。敵の攻撃を耐えながらカードを揃え、大きなダメージへつなげるなど、状況をひっくり返せるのが魅力です。オートで数字を眺めるRPGより、自分で判断する戦闘を求める人に向いています。
残念なところ・注意点
システムを理解するまで時間がかかる
カード効果、界域、育成、運命の札など覚える要素が多く、Google Playではチュートリアルだけでは分かりにくいという口コミがあります。カードゲームに慣れていない場合は、序盤から難しく感じる可能性があります。
1回の攻略が長くなりやすい
敵の行動やカードを考えながら進めるため、難しいステージでは時間がかかります。App Storeでも30分ほど戦ったというレビューがあり、通勤中などの短い空き時間にサッと消化するゲームを求める人には重く感じる場合があります。
端末によっては動作の重さを感じる声もある
Google Playでは、一部ユーザーから動作のカクつきを指摘する口コミも見られます。全端末で発生する問題ではありませんが、古い端末を利用している場合は推奨環境を確認しておきましょう。
課金要素と無課金で遊べる範囲
主な課金対象は、召喚などに使用する「プラチナジェル」や各種パックです。2026年8月26日のApp Storeでは、プラチナジェル60個150円、200個500円、400個1,000円、1,200個3,000円、2,000個5,000円、4,000個10,000円などが確認できます。100円から購入できるクリア特典パックなどもあります。
口コミではガチャ用アイテムの配布量を評価する声があり、無課金で遊んでいるユーザーも確認できます。すべての覚醒体や高凸を狙う場合は課金の影響が大きくなりますが、ストーリーやカードバトルを楽しむだけなら、まず無課金で進めて必要性を判断するのがよいでしょう。
評価・口コミ
| ストア | 評価 | 評価・レビュー件数 | DL数 | 確認日 |
|---|---|---|---|---|
| App Store | 4.8 / 5 | 約4,750件 | 表示なし | 2026年8月26日 |
| Google Play | 4.7 / 5 | 約2,810件 | 10万+ | 2026年8月26日 |
良い口コミの傾向
良い口コミでは、世界観とストーリー、キャラクターデザイン、戦略性の高いカードバトルを評価する声が多く見られます。「理解できると面白い」「試行錯誤して勝つ達成感がある」といった評価もあり、難しいゲームを攻略するのが好きな人から支持されています。
悪い口コミの傾向
悪い口コミでは、システムが複雑で最初は分かりにくい、戦闘時間が長い、UIの目的の場所を見つけにくいといった意見があります。難易度も比較的高いため、簡単なオートRPGを期待すると合わない可能性があります。
どんな人におすすめ?
おすすめできる人
- デッキ構築型のカードゲームが好きな人
- ローグライクのランダム性が好きな人
- クトゥルフやコズミックホラーが好きな人
- 難しい敵を考えて攻略したい人
合わない可能性がある人
- 短時間の放置・オートプレイだけで進めたい人
- 複雑なカード効果を覚えるのが苦手な人
- 暗く不気味な世界観が苦手な人
まとめ
『忘却前夜』は、コズミックホラーの重厚な物語と、カード選択・デッキ構築・ローグライク探索を組み合わせた戦略性の高いRPGです。ストア評価も高く、特に世界観やキャラクター、考えて戦うバトルを求める人には魅力があります。
一方で、システムはやや複雑で、難しい戦闘では時間も必要です。基本プレイは無料で、引き直し召喚や配布も用意されているため、まずはリセマラに時間を使わず序盤を進め、世界観とカードバトルが自分に合うか確認してみるのがおすすめです。

