【アークナイツ:エンドフィールド】評価・レビュー|システム・課金・意味を解説
こんにちは!
『アークナイツ:エンドフィールド』は、Hypergryphが開発し、GRYPHLINEが運営する3Dリアルタイム戦略RPGです。2026年1月22日にPS5・PC・iOS・Androidで同時に配信が始まりました。舞台は惑星タロⅡで、プレイヤーは「エンドフィールド工業」の管理人として、仲間と荒野を開拓していきます。
- 評価:App Store ★4.6(約2.4万件)、Google Play ★4.4(約9.7万件)。グラフィックと工場づくりの奥深さが高評価、工業要素は好みが分かれる
- システム:4人編成のリアルタイム戦闘+設備を並べて自動で生産する「集成工業」+タロⅡの探索
- 課金:基本無料。月パス610円など。★6は80回以内に1体、特別スカウトは120回以内にピックアップ確定
- エンドフィールドの意味:主人公が率いる組織「エンドフィールド工業」の名前
- いまの状況:10月15日から新バージョン「丹青渡」とSteam版が配信中
この記事では、ストアの評価とレビューの傾向、戦闘と集成工業のシステム、ガチャと課金のしくみ、「エンドフィールド」という名前の意味まで、公式の情報とゲームメディアの記事をもとにまとめます。プレイ前の判断材料にしてください。
基本データ(2026年10月30日時点・公式サイトとストアの表示)
| 正式名 | アークナイツ:エンドフィールド(英語名:Arknights: Endfield) |
|---|---|
| ジャンル | 3Dリアルタイム戦略RPG |
| 配信日 | 2026年1月22日(PS5・PC・iOS・Android同時)/Steam版は2026年10月15日 |
| 開発・運営 | 開発:Hypergryph/販売:GRYPHLINE(ストアの表記はGRYPH FRONTIER PTE. LTD.) |
| 料金 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
| 最新バージョン | コアバージョン「丹青渡」(iOS版 Ver.1.6.3) |
| 年齢区分 | App Store:13+/Google Play:16歳以上 |
| 公式サイト | https://endfield.gryphline.com/ja-jp |
| 公式X | https://x.com/AKEndfieldJP |
※配信状況や容量・価格は変わることがあります。最新の情報は公式サイトとストアで確認してください。
アークナイツ:エンドフィールドとは?どんなゲーム?
上の動画は、公式YouTubeチャンネルで公開されているコアバージョン「丹青渡」のPVです。本作は、スマホ向けの戦略ゲーム『アークナイツ』のシリーズ作品で、こちらは3Dのフィールドを自分で歩いて冒険するRPGになっています。
ゲームの柱は「戦闘」「探索」「集成工業」の3つです。敵と戦いながら惑星タロⅡを探索し、集めた資源で工場のような生産ラインを組み、装備や薬品を自動で作っていきます。公式プレスリリースによると、配信前の事前登録は3,500万人を超えました。
アークナイツ:エンドフィールドの評価・レビュー(ストアの評価と声の傾向)
まずはストアの評価です。数字は2026年10月30日時点のストアの表示です。
| ストア | 評価 | その他の表示 |
|---|---|---|
| App Store | ★4.6(約2.4万件) | ロールプレイング部門 38位 |
| Google Play | ★4.4(約9.7万件) | 500万回以上ダウンロード |
よく見られる良い評価
- グラフィックがきれいで、キャラクターの表情が豊か
- スマホでも思ったより動作が軽い
- 集成工業(工場づくり)が奥深く、長く遊べる
- 図面のコピー機能があり、工業が苦手でも進めやすい
- キャラクターのガチャと武器のガチャが分かれている
よく見られる気になる点
- 工業要素は好みが分かれる。アクションだけを楽しみたい人には合わないことがある
- 長く遊ぶとスマホが熱くなりやすい。大きな画面のPCやPS5をすすめる声もある
- 前作『アークナイツ』のファンからは、物語の雰囲気が違うという声もある
いずれもApp Storeのレビューの傾向をまとめたもので、感じ方には個人差があります。エンドフィールドのレビューを見ると、「戦闘と工場づくりの両方を楽しめるか」で評価が分かれやすいゲームだといえます。
アークナイツ:エンドフィールドのシステム
戦闘:4人編成のリアルタイムバトル
戦闘はフィールド上でそのまま始まるリアルタイム方式です。4Gamerのプレイレポートによると、パーティーは最大4人で、操作していないキャラクターは自動で戦ってくれます。
敵には「失衡」というゲージがあり、ためると敵の動きを止められます。条件を満たすと仲間と息を合わせた「連携技」も出せます(ファミ通のレビュー)。正式版では、戦技や連携技を使っても通常攻撃のコンボが途切れないように調整されました(電撃オンライン)。
集成工業:設備をつないで自動で生産
本作ならではの要素が「集成工業」です。公式サイトでは、装備・爆発物・バッテリー・戦闘の補助アイテムなどを自動で生産できるしくみとして紹介されています。採掘や加工の設備を並べてつなぎ、生産ラインを作ります。
ゲームを進めると「図面」が使えるようになり、作った生産ラインをまるごと複製したり、移動したりできます。図面は他のプレイヤーと共有することもできるので、組み立てが苦手な人でも上手な人の配置を使えます。
探索と高難度コンテンツ
探索では、山や水辺が入り組んだタロⅡの奥へ進み、「侵蝕」を取り除きながら脅威を倒して開拓を広げます。慣れてきたら、上級者向けの「危機契約」などの挑戦コンテンツにも挑めます。
世界観・ストーリーと「エンドフィールド」の意味
舞台は、美しくも危険な惑星タロⅡです。開拓者たちは150年あまりかけて「文明地帯」を築きましたが、その外には今も手つかずの荒野が広がっています。管理人はオペレーターを率いて、文明の境界を守りながら新しい拠点を作っていきます。
エンドフィールド工業の本拠地は、タロⅡの上空にとどまる飛行ユニット「帝江号」です。前作と同じく「源石(オリジニウム)」というエネルギー資源も登場します。
「エンドフィールド」の意味
ゲームの中での「エンドフィールド」は、主人公が率いる組織「エンドフィールド工業」の名前です。英語のend(果て)とfield(土地)を合わせた言葉で、文明の外の荒野を切り開いていく物語の内容と重なります。名前の由来そのものについて、公式の説明は確認できませんでした。
ガチャ・課金と無課金で遊べる範囲
基本プレイは無料です。App Storeに表示されているおもな課金アイテムは次のとおりです(2026年10月30日時点)。
| アイテム | 価格 |
|---|---|
| 月パス | 610円 |
| 協約特注 | 1,220円 |
| 展延源石採掘プランⅠ | 280円 |
| 展延源石採掘プランⅣ | 3,000円 |
| 展延源石採掘プランⅤ | 4,800円 |
| 展延源石採掘プランⅥ | 10,000円 |
| 大願武器パック | 120円 |
| 武庫配給特別パック | 2,000円 |
| お得武庫パック | 2,400円 |
| 協約起源パック | 4,500円 |
ガチャは「スカウト」と呼ばれます。電撃オンライン(2026年1月)によると、通常・特別スカウトでは80回以内に★6オペレーターが1体、特別スカウトでは120回以内にピックアップ中の★6が必ず出ます。メイン任務で手に入る券で引ける「旅立ちスカウト」もあります。
武器は別のガチャ「武庫申請」で手に入れます。スカウトを引くと「武庫配給」がたまり、これを使って申請します。公式のお知らせでは、特別スカウトで30回引くと無料の10回分(緊急招集)がもらえるなど、回数に応じたおまけも案内されています。
最新バージョン「丹青渡」と開催中のイベント(2026年10月30日時点)
2026年10月15日から、コアバージョン「丹青渡」が配信されています。新エリア「武陵 – スーの絵」が開き、メイン任務は第二章-プロセスⅧ「新たなる墨」まで進められます。
| 内容 | ポイント | 期間(サーバー時間) |
|---|---|---|
| 特別スカウト「万象一新」 | ★6【スー】の提供割合アップ | 〜2026/11/05 11:59 |
| 特別スカウト「人煙の牽く天河」 | ★6【ミンホ】の提供割合アップ | 2026/11/05 12:00〜次のバージョンアップ前 |
| 再現スカウト「祖泉の新流」 | ★6【タンタン】の提供割合アップ(120回以内に確定) | 2026/10/29 12:00〜11/19 11:59 |
| 再現申請「小枝・申請」 | ★6武器【落草(拳銃)】の提供割合アップ | 2026/10/29 12:00〜11/19 11:59 |
| スタンプラリー「万物宿魂」 | 累計7日ログインでスカウト券×5など | 「万象一新」の期間中 |
※期間はサーバー時間です。Asiaサーバーは日本時間より1時間遅れています。くわしくは公式のお知らせで確認してください。
新オペレーター「スー」「ミンホ」
公式プレスリリースによると、スーは寒冷属性の補助オペレーター、ミンホは電磁属性の前衛オペレーターです。ミンホは11月5日から特別スカウトに登場します。
コラボ・リアルイベント
- ZONe ENERGYとのコラボ:10月27日から全国のイオンでコラボ商品を販売
- ラウンドワンとのコラボ:11月10日から3か月間
- 1周年フェス:2027年1月に幕張メッセで開催予定
いずれも2026年10月6日の公式プレスリリースで発表された内容です。
対応機種・容量・Steam版
| 機種 | 内容 |
|---|---|
| iPhone・iPad | iOS 15.0以降/約3.4GB(App Store) |
| Android | Google Playで配信中 |
| PC | 公式ランチャーとSteam版(2026年10月15日から)。空き容量50GB以上、SSD推奨 |
| PS5 | 配信中 |
Steam版のお知らせでは、同じアカウントでログインすれば各機種で進み具合を引き継げると案内されています。ただし、データはサーバーごとに別々なので、ログインするときは同じサーバーを選んでください。
良いところ・注意点のまとめ
- 基本無料で、PS5・PC・スマホのどれでも遊べる
- ★6の確定回数が決まっていて、ガチャの見通しを立てやすい
- スマホ版でも約3.4GBと容量が大きいので、空き容量を先に確認しておく
- ガチャには課金アイテムもあるので、使う金額は先に決めておくと安心
どんな人におすすめ?
おすすめできる人
- 工場づくりや自動化のゲームが好きな人
- きれいな3Dグラフィックとキャラクターを楽しみたい人
- PCやPS5の大きな画面でもじっくり遊びたい人
合わない可能性がある人
- アクションだけを手軽に楽しみたい人
- スマホの容量に余裕がない人
- 前作と同じ雰囲気の物語を強く求める人
アークナイツ:エンドフィールドのよくある質問
まとめ
『アークナイツ:エンドフィールド』は、リアルタイムの戦闘とタロⅡの探索に、工場づくりの「集成工業」を組み合わせた3D戦略RPGです。ストアの評価はApp Store★4.6、Google Play★4.4と高く、グラフィックと工業の奥深さがよく評価されています。
一方で、工業要素は好みが分かれます。基本無料なので、まずは序盤を遊んで工場づくりが楽しめるかを確かめてみてください。前作が気になる人は『アークナイツ』の紹介記事も参考にどうぞ。
































