【World of Warships】は面白い?評価・艦種・始め方・課金とスマホ版の違い
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『World of Warships』(ワールド・オブ・ウォーシップス、略称WoWS)は、Wargamingが運営する基本プレイ無料のオンライン海戦ゲームです。第二次世界大戦のころを中心に、800隻を超える史実の軍艦が登場します。プレイヤーは艦長になって、ほかのプレイヤーと艦隊を組んで戦います。
結論から言うと、艦艇が好きで、味方と作戦を合わせて戦うチーム戦を楽しみたい人には面白いゲームです。一方で、1戦が最大20分と長めで、慣れるまで練習が必要です。この記事では、評価・艦種・始め方・課金・必要スペック・スマホ版との違いを、公式情報とストアの表示(2026年10月30日時点)で整理しました。
スマホで遊びたい人は、同じWargamingのスマホ・家庭用ゲーム機向けの別タイトル『World of Warships: Legends』を選びましょう(下のボタンはLegendsのアプリです)。
先に結論(2026年10月30日時点)
- どんなゲーム?:史実の艦艇を操って戦う、パソコン(Windows)向けの基本プレイ無料のオンライン海戦ゲーム。艦艇は800隻を超え、艦種は5つです。
- 評価:Steamの日本語レビューは「やや好評」(1,000件中77%)。過去30日間は「賛否両論」(507件中66%)と少し下がっています。
- 面白さ:艦艇ごとの違いと、味方と協力して戦う作戦の奥深さ。CPU戦から始められます。
- 注意点:1戦は最大20分。ランダム戦は腕前を考えずにチームが組まれます。空き容量は67.2GB必要です。
- 課金:プレミアムアカウント(経験値+65%・クレジット+50%)やプレミアム艦艇など。課金しなくても技術ツリーの艦艇は手に入ります。
- スマホ:パソコン版はスマホ非対応。スマホなら別ゲームの『World of Warships: Legends』(無料)です。
World of Warshipsとは?

『World of Warships』は、2015年に正式サービスが始まったオンライン海戦ゲームで、2026年9月に11周年を迎えました(公式ニュース)。Steam版は2017年11月15日に配信されています。
戦艦大和から潜水艦まで、史実をもとにした艦艇がすべて3Dで作り込まれています。13の国の「技術ツリー」で艦艇の研究を進め、より強い艦艇へ乗り換えていくのが基本の流れです(Steam公式ストアページより)。
| 正式名 | World of Warships |
|---|---|
| 読み方・略称 | ワールド・オブ・ウォーシップス(WoWS) |
| ジャンル | オンライン海戦(アクション・シミュレーション・ストラテジー) |
| 運営・開発 | Wargaming(Steamの表記はWargaming Group Limited) |
| サービス開始 | 2015年(2026年9月に11周年)/Steam版は2017年11月15日 |
| 対応機種 | パソコン(Windows)。公式サイトのほか、Steam・Epic Games Store・Microsoft Storeでも配信 |
| プレイ人数 | オンライン対戦(ランダム戦は最大12対12、CPUと戦うCo-op戦もあり) |
| 料金 | 基本プレイ無料(アイテム課金あり) |
| 公式サイト | https://worldofwarships.asia/ja/ |
| 公式ニュース | https://worldofwarships.asia/ja/news/ |
World of Warshipsは面白い?3つの魅力
どこが面白いのかを、公式の紹介と公式Wikiの内容をもとに3つにまとめました。
800隻を超える史実の艦艇を、細かい部分まで3Dで再現

登場する艦艇は800隻を超え、日本・アメリカ・イギリス・ドイツなど13の国の艦艇がそろっています(Steam公式ストアページより)。艦橋や砲塔、甲板の機銃まで細かく作られているので、港で艦艇を眺めるだけでも楽しめます。
艦長のスキル、アップグレード、旗、迷彩を組み合わせると、同じ艦艇でも戦い方を変えられます。
1戦最大20分のチーム戦。作戦と位置取りで勝敗が決まる

戦闘はポイント制で、時間は最大20分です(公式Wikiより)。敵を沈めるだけでなく、陣地を取り合うルールもあるため、どこへ進むか、いつ撃つかといった判断が大切です。
艦艇は急に止まったり曲がったりできず、砲弾も届くまでに時間がかかります。敵の動きを読んで先に撃つ、という海戦らしい駆け引きが、このゲームの面白さの中心です。
協力プレイ・クラン・期間限定イベントで長く遊べる

友達と「分艦隊」を組んで一緒に出撃したり、クランに入ってクラン戦に挑んだりできます(Steam公式ストアページより)。CPUの艦隊に7人で挑む「シナリオ」(PvE)もあります(公式Wikiより)。
毎月のアップデートに合わせてイベントやコラボが行われ、限定の迷彩や艦長がもらえることもあります。2026年10月30日時点では、『ブルーアーカイブ』とのコラボが再び開催中です。
World of Warshipsの評価(2026年10月30日時点)
ストアの評価をまとめました。パソコン版はSteam、スマホ版のLegendsはApp StoreとGoogle Playの表示です。
| Steam(パソコン版)日本語のレビュー | やや好評(1,000件中77%が好評) |
|---|---|
| Steam(パソコン版)過去30日間 | 賛否両論(507件中66%が好評) |
| App Store(Legends) | ★4.5(1,693件) |
| Google Play(Legends) | ★3.5(1.2万件)・50万回以上ダウンロード |
Steamでは、日本語のレビュー全体より、過去30日間の好評の割合が低くなっています。評価は時期によって変わるので、気になる人は始める前にストアページで最新の表示を確かめてください。
World of Warshipsの艦種は5つ
艦種は駆逐艦・巡洋艦・戦艦・航空母艦・潜水艦の5つです(Steam公式ストアページより)。それぞれ得意なことが違うので、自分に合う艦種を見つけるのが上達への近道です。
駆逐艦:速さと魚雷で戦う

小さくて速い艦種です。敵に見つかりにくい点を生かして、敵の位置を味方に知らせたり、魚雷で大きな艦艇をねらったりします。
巡洋艦:攻撃も支援もこなす

速さ・攻撃・守りのバランスがよい艦種です。主砲の撃つ間隔が短めで、味方の支援から敵の駆逐艦への攻撃まで、いろいろな役割をこなせます。
戦艦:大きな主砲と厚い装甲

大きな主砲と厚い装甲を持つ艦種です。一発の威力が大きい反面、次に撃つまでの時間が長く、動きもゆっくりです。
航空母艦:艦載機で空から攻撃

自分は後ろにいて、艦載機を操作して空から攻撃する艦種です。ほかの艦種とは操作が大きく違うので、練習してから使うと安心です。
潜水艦:海に潜って魚雷でねらう

海中に潜って身を隠し、魚雷で攻撃する艦種です。潜っていられる時間には限りがあるため、浮かぶタイミングの判断が大切です。
World of Warshipsの始め方と序盤の進め方

- 公式サイトのダウンロードページ、またはSteam・Epic Games Store・Microsoft Storeからゲームを入れます(基本プレイ無料)。
- アカウントを作り、チュートリアルで操作を覚えます。
- はじめはCPUの艦隊と戦う「Co-op戦」で練習します。公式Wikiでは、Co-op戦は最初から遊べて、プレイヤー同士の「ランダム戦」はアカウントのレベルが上がると解放されます。
- 戦闘で経験値とクレジット(ゲーム内のお金)を集め、技術ツリーで次の艦艇を研究・購入します。
- 慣れてきたら、分艦隊やクランで仲間と一緒に戦ってみましょう。ランク戦やクラン戦は、さらにレベルが上がると遊べます。
序盤の注意:公式Wikiによると、ランダム戦のチームは艦艇のTier(強さの段階)と種類だけで組まれ、プレイヤーの腕前は考えられていません。強い相手と当たることもあるので、最初はCo-op戦でいろいろな艦種を試すのがおすすめです。ただし、Co-op戦はランダム戦より報酬が少なめです。
Steam版で始める場合、Steam版で作ったアカウントだけがサポートの対象と案内されています(Steamの動作環境の追記事項より)。
World of Warshipsの課金要素と無課金で遊べる範囲

基本プレイ無料で、技術ツリーの艦艇は戦闘で研究を進めれば課金しなくても手に入ります。有料で買える主なものは次のとおりです。
- ダブロン:ゲーム内で使う有料の通貨です。公式の武器庫(ショップ)などで使います。
- Warshipsプレミアムアカウント:有効な間は、各戦で得られる経験値が65%、クレジットが50%増えます(公式サポートより)。武器庫では1日分から360日分まで販売されています(2026年10月30日時点)。
- プレミアム艦艇・コンテナ・イベント:研究なしで手に入る艦艇や、迷彩などが入ったコンテナがあります。造船所で段階的に艦艇を作るイベントでは、ダブロンで建造を早める仕組みもあります。
プレミアムアカウントは、遊ぶペースを上げたい人向けです。無理に課金せず、まずは無料の範囲で艦艇や艦種の好みを見つけてから考えるとよいでしょう。
World of Warshipsの必要スペックと容量(パソコン版)
Steam公式ストアページに表示されている動作環境です(2026年10月30日時点)。64ビットのOSとCPUが必要です。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 7 x64 SP1 / 8.1 / 10 / 11 | Windows 10 / 11 |
| CPU | Intel Core i3-3210 / AMD Athlon II X2 245 | Intel Core i5-4460 / AMD FX-8320 |
| メモリー | 6GB | 8GB |
| グラフィック | GeForce GT 640 / Radeon R7 240 / Intel HD 4000(1280×720) | GeForce GTX 770 / Radeon R9 270X 4GB(1920×1080) |
| 空き容量 | 67.2GB | 67.2GB |
Steam版の対応OSはWindowsのみで、Macには対応していません。また、2024年1月1日以降、Steamのアプリ自体がWindows 10以降にしか対応していないため、Steam版を遊ぶならWindows 10/11が必要です(Steamの表示)。
開催中のイベント・キャンペーン(2026年10月30日時点)
公式ニュースで案内されている主なイベントです。パソコン版とスマホ版のLegendsは別のゲームなので、イベントも違います。時刻は日本時間です。
パソコン版『World of Warships』(アジアサーバー)
- 『ブルーアーカイブ』コラボ再始動:12月3日4:00まで。過去2回のコラボの艦艇と艦長が期間限定で再登場し、コンバットミッションで限定の迷彩などももらえます(公式のお知らせ)。原作が気になる人は『ブルーアーカイブ』の紹介記事もどうぞ。
- 戦略イベント「パシフィック・フロント」:12月3日4:00まで。太平洋を舞台に作戦を進め、最終褒賞としてTier VIの「Monaghan」がもらえます(公式のお知らせ)。
- 「ハロウィーンのお楽しみ」イベントパス:11月5日4:00まで。ミッションで進捗ポイントを集めると、ハロウィーンの迷彩などがもらえます(公式のお知らせ)。
- 新しいお知らせ:10月29日に「復帰プレイヤー歓迎キャンペーン」と「ブラックフライデー 2026」が公式ニュースで告知されました。期間や内容は公式ニュースで確認してください。
- 予告:アップデート15.10:11月に、バミューダ・トライアングルが舞台のイベント「深淵より迫りくる恐怖」や、ヨーロッパ巡洋艦の新しいブランチが予定されています。開発中の内容のため変わる場合があります(公式の開発中情報)。
スマホ版『World of Warships: Legends』(公式のお知らせとApp Storeの更新内容より)
- 『ブルーアーカイブ』コラボの復刻:公式のお知らせでは12月7日まで(App Storeのイベント欄の表示は11月3日7:30まで。ゲーム内のお知らせで確認してください)。
- ハロウィーン 2026「魂殺しモード」:11月3日7:30(日本時間)ごろまで(App Storeのイベント欄の表示)。ハロウィーン限定の戦闘タイプです。
- キャンペーン「霧笛の花嫁」:11月2日まで。最終褒賞はイギリスのTier VIIIプレミアム巡洋艦「Aberdeen」です。
- フランス海軍400周年・トラファルガーの海戦・レイテ沖海戦:11月2日まで。記念のミッションが用意されています。
- 新年への道:「ミニギフト」を集めて、冬のアップデートで艦艇や褒賞と交換するイベントです。
スマホ版『World of Warships: Legends』との違い

『World of Warships: Legends』は、スマホ(iPhone・Android)と家庭用ゲーム機向けに作られた別のゲームです。App Storeの説明では、クロスプラットフォームとゲームパッドに対応しています。
| 項目 | World of Warships(パソコン) | Legends(スマホ) |
|---|---|---|
| 対応機種 | パソコン(Windows) | iPhone・Android(家庭用ゲーム機版もあり) |
| 艦艇の数 | 800隻以上・13か国 | 400隻以上・10か国 |
| 艦種 | 駆逐艦・巡洋艦・戦艦・空母・潜水艦の5つ | 駆逐艦・巡洋艦・戦艦の3つ(App Storeの説明) |
| 対戦の人数 | ランダム戦は最大12対12 | PvPは9対9 |
| 容量 | 67.2GB(Steam) | 約1.6GB(App Store) |
| 年齢区分 | — | App Store 13+/Google Play 16歳以上 |
| 料金 | 基本プレイ無料 | 無料(アプリ内課金あり) |
App Store版はiOS 16.0以降に対応しています(2026年10月30日時点)。手軽に遊びたいならLegends、艦艇の数や艦種の多さ、細かい操作を楽しみたいならパソコン版が向いています。
World of Warshipsはどんな人におすすめ?
おすすめできる人
- 戦艦や駆逐艦など、史実の艦艇が好きな人
- 撃ち合いだけでなく、位置取りや作戦を考えるのが好きな人
- 友達やクランの仲間と協力して遊びたい人
- 基本無料で、長く遊べるパソコンのオンラインゲームを探している人
合わない可能性がある人
- 1戦を数分でサクッと終わらせたい人(1戦は最大20分)
- パソコンの空き容量や性能に余裕がない人(67.2GB必要)
- Macやスマホだけで遊びたい人(スマホはLegendsを選ぶ)
- 知らないプレイヤーとのチーム戦が苦手な人
艦艇をテーマにしたスマホゲームなら、艦船を美少女にした『アズールレーン』の紹介記事もあわせてどうぞ。
World of Warshipsのよくある質問
まとめ:【World of Warships】は艦艇好きなら面白い。まずはCo-op戦から

『World of Warships』は、800隻を超える史実の艦艇を操り、チームで作戦を立てて戦う基本プレイ無料の海戦ゲームです。艦種ごとに役割がはっきり分かれていて、味方と動きを合わせて勝ったときの達成感が魅力です。
一方で、1戦は最大20分と長めで、パソコンの空き容量も67.2GB必要です。まずはCPUと戦うCo-op戦でいろいろな艦種を試し、気に入ったらランダム戦や分艦隊に進んでみてください。スマホで遊びたい人は『World of Warships: Legends』から始めるのもおすすめです。
































