【ジモティー】使い方・手数料・安全対策を解説|地元で不用品を譲り合える無料アプリ
こんにちは!
『ジモティー』は、株式会社ジモティーが運営する地元の掲示板アプリです。使わなくなった家具や家電を近くの人に売ったり、0円で譲ったりできるほか、里親募集やメンバー募集、求人などの情報も地域ごとに探せます。
品物とお金のやりとりを地元で直接行うのが基本なので、利用料や送料はかかりません。この記事では、公式サイトとご利用ガイド、利用規約、ストアの情報をもとに、使い方と取引の流れ、手数料や有料オプション、安全対策と注意点をまとめます。
ジモティーとは?

ジモティーは、さまざまな情報を都道府県別・市区町村別に一覧にした情報サイトで、スマホアプリとWeb版があります。いちばんよく使われているのは「売ります・あげます」のカテゴリで、大きな家具や家電を梱包せずに手渡しで譲れるのが特徴です。
基本データ(2026年10月26日時点)
| 正式名 | ジモティー(ストアの表記は「ジモティー – 地域情報サービス」) |
|---|---|
| 料金 | 基本無料(アプリ内課金あり。投稿を目立たせる有料オプション) |
| 運営会社 | 株式会社ジモティー(App Storeの表記は JIMOTY, INC.) |
| 対応OS | iPhone(iOS 15.6以降)、Android(9以上)。パソコンなどのブラウザ版もあり |
| 年齢の目安 | App Store 4+/Google Play 3歳以上。ただし利用規約では、未成年は親の同意があっても投稿や問い合わせができません |
| 公式サイト | https://jmty.jp/ |
| ご利用ガイド | https://jmty.jp/info/guideline |
ジモティーの特徴
利用料・出品料・送料が無料

会員登録、月会費、出品にお金はかかりません。地元で待ち合わせて手渡しするので送料もいらず、現金手渡しで取引すれば売れた金額がそのまま受け取れます。
家具・家電から里親募集まで、カテゴリが幅広い

「売ります・あげます」のほか、中古車、里親募集、メンバー募集、助け合い、アルバイト・正社員、教室・スクール、イベント、不動産、地元のお店などのカテゴリがあります。0円の品物だけを表示するタブもあります。
チャットでやりとりして、近くの人に手渡し

問い合わせが来たら、アプリ内のチャットで日時や場所を相談します。冷蔵庫や洗濯機のように梱包や発送が大変な物でも、近くに住む人に直接渡せます。
ジモティーの使い方(始め方と取引の流れ)
会員登録と認証
会員登録は「メールアドレス」「パスワード」「ニックネーム」の3つで行います。外部サービスのアカウントを使って登録することもできます。投稿や問い合わせなどの基本の機能を使うには、さらに電話番号や身分証の認証が必要です(公式サポートサイト)。
出品する(売る・譲る)
- 「投稿」ボタンを押し、カテゴリを選びます。
- 商品の写真、タイトル、説明、価格を入力します(無料で譲るなら0円)。
- 支払い方法を「現金手渡し」か「オンライン決済」から選びます。
- 受け渡しのおおよそのエリアを決めて投稿します。
- 問い合わせが来たらチャットで相手を決め、待ち合わせて手渡します。
- チャット画面の「受け渡し完了」を押し、相手を評価します。
同じ内容の投稿を消して出し直すことは禁止されています。もう一度上の方に表示したいときは、投稿から60日たってから再投稿するか、有料オプションを使います。
買う・もらう
- 取引したいエリアを現在地や距離で決めます。
- 欲しい物が見つかったら、問い合わせフォームから連絡します(定型文も使えます)。
- チャットで受け渡しの日時と場所を決め、現地で受け取ります。
- 出品者が「受け渡し完了」を押したら、相手を評価します。
ジモティーでは、問い合わせただけでは購入は決まりません。複数の人から問い合わせがあった場合は、出品者が条件の合う人を選びます。
ジモティーの料金・手数料
オンライン決済を使うと手数料がかかる
支払いは「現金手渡し」と「オンライン決済」の2種類です。オンライン決済は、購入者が先に代金を払い、お互いの評価が終わるまでジモティーがお金を預かる仕組みです。50円以上の品物で使えます。
| 販売手数料 | 合計金額の5%(出品者が負担) |
|---|---|
| 売上金の振込手数料 | 150円(出品者が負担) |
| 支払い方法 | クレジットカード(VISA・Mastercard)、d払い、コンビニ(手数料130円)、銀行ATM(5,000円以上・手数料100円)、あと払い(ペイディ) |
現金手渡しの取引では、振込や外部の決済サービスを使うことは禁止されています。
投稿を目立たせる有料オプション
投稿は時間がたつと一覧の下の方に下がっていきます。有料オプションを使うと、投稿を一覧の上の方に表示したり、24時間に一度自動で再投稿(定期リフレッシュ)したりできます。App Storeのアプリ内課金には、次の価格が表示されています(2026年10月26日確認)。
| リフレッシュ | 1個480円、5個1,600円、10個4,200円、40個17,800円 |
|---|---|
| 定期リフレッシュ | 2,600円、5個11,800円、10個17,800円 |
| ハイライト | 5個650円、10個1,000円 |
Webで買う場合の料金は、エリア・カテゴリ・期間によって変わります。利用規約では、有料オプションは注文後の返金ができず、退会すると持っているオプションやポイントは失効するとされています。
ジモティーの安全対策

公式サイトでは、次のような取り組みが紹介されています。
- 不正な出品を監視し、偽ブランド品を投稿したアカウントはすぐに停止。
- メッセージで電話番号やメールアドレスなどの連絡先を直接やりとりできないようにしている。
- 「売ります・あげます」では、一定の価格以上の品物で、メッセージを返すときに身分証の認証が必要。
- 里親募集の応募者は身分証の認証が必要で、誓約事項への同意なども求められる。
- 通報はカスタマーサポートが全件確認し、警告やアカウント停止を検討する。ブロックしても相手に通知はされない。
- カスタマーサポートは365日対応。
このほか、取引のトラブルで弁護士に相談するときの費用を補償する、任意の有料サービス「あんしん補償」(月々340円)も案内されています。
残念なところ・注意点
- 待ち合わせ当日に連絡が取れない、来ないといったトラブルは公式でも「よくあるトラブル」として紹介されています。当日は1時間以上前に確認の連絡を入れるよう案内されています。
- 現金手渡しの取引は、受け渡しの後の返品やキャンセルを運営が仲介する仕組みがありません。受け取るときに、その場で品物の状態や電源が入るかを確認しましょう。
- 出品価格と違う金額を求める、約束を無断でキャンセルするなどの行為は禁止です。違反すると利用を断られることがあります。
- アプリには広告が表示されます(Google Play の表示)。
受け渡しは、駅やコンビニ、商業施設など人の多い場所で行うよう公式で案内されています。
評価・口コミ
| App Store | 4.6(約49万件)・ショッピング部門36位 |
|---|---|
| Google Play | 4.3(約8.4万件)・500万回以上ダウンロード・ショッピング売上トップ5位 |
| 確認日 | 2026年10月26日 |
どんな人におすすめ?
おすすめできる人
- 引っ越しや買い替えで、大きな家具・家電を手間をかけずに手放したい人。
- 捨てるにはもったいない物を、0円でも近くの必要な人に譲りたい人。
- 送料や手数料を気にせず、地元で中古品を探したい人。
- 地域の里親募集やメンバー募集の情報を探したい人。
合わない可能性がある人
- 知らない人と直接会って受け渡しをすることに抵抗がある人。
- 遠くの人にも郵送で売りたい人(郵送ができるのはオンライン決済の品物だけです)。
- 18歳未満の人(利用規約で投稿や問い合わせができません)。
ジモティーのよくある質問
店舗に持ち込んで譲ることもできますか?
運営会社は「ジモティースポット」という店舗も運営しています。不要になった品物を持ち込むと、無料で必要な人に譲れる仕組みです(場所は公式サイトの店舗一覧で確認できます)。
まとめ

『ジモティー』は、使わなくなった物を地元の人に売ったり無料で譲ったりできる掲示板アプリです。利用料や送料がかからず、大きな家具や家電も梱包せずに手渡しで取引できます。
知らない人と直接会う取引なので、人の多い場所で受け渡す、連絡先はアプリの外で交換しない、品物はその場で確かめる、といった公式の注意点を守って使いましょう。






























