「ネタバレが激しすぎるRPG2」レビュー|評価・プレイ時間・値段と前作との違い
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『ネタバレが激しすぎるRPG2』(正式名『ネタバレが激しすぎるRPG2―親友の真の姿は大魔王―』)は、個人ゲーム制作者のKSBゲームスが手がけるRPGです。登場人物の名前やセリフが先の展開をうっかり言ってしまう、というシリーズおなじみの仕掛けで作られています。
この記事では「どんなゲーム?評価は?プレイ時間や値段は?前作をやっていなくても大丈夫?」という疑問に、ストアの公式説明・公式プレスリリース・報道をもとに答えます。体験談ではなく、確認できた事実だけでまとめました(2026年10月30日時点)。
先に結論(2026年10月30日時点)
- 名前とセリフで展開を先に言ってしまう、ネタバレがテーマのストーリー重視RPGです。前作と物語のつながりはなく、2作目から始めても大丈夫です。
- 値段はスマホ版・Steam版とも880円の買い切り。ストアにアプリ内課金の表示はありません。
- プレイ時間の目安はノーマル15時間・エンジョイ10時間(Steam の公式説明)。
- ストアの評価は App Store ★4.9(140件)、Google Play ★4.4(45件)。
『ネタバレが激しすぎるRPG2』とは?どんなゲーム?
2023年に出た『ネタバレが激しすぎるRPG―最後の敵の正体は勇者の父―』に続く、シリーズ2作目です。キャラクターの名前やひと言から「この人はこうなるのでは」と先が読めてしまうのに、それでも物語に引き込まれる、というのが作品の売りです。上の動画は KSBゲームスの公式YouTubeチャンネルのデモ動画です。
ファミ通.com(2024年12月12日)によると、制作費はクラウドファンディングで集められ、目標20万円に対して約243万円(目標の1200%超)の支援が集まりました。シナリオ・ディレクターはみぬひのめ、キャラクターデザインはとりこう、主題歌は『キミの手』(歌:Kaori)と、ストアの説明に記載されています。
| 正式名 | ネタバレが激しすぎるRPG2―親友の真の姿は大魔王― |
|---|---|
| ジャンル | RPG(コマンド選択式のターン制バトル) |
| 制作 | KSBゲームス |
| 配信 | PC:2024年12月14日 BOOTH(ファミ通.com)/スマホ:2025年3月(App Store・Google Play)/Steam:2025年11月(販売 Gotcha Gotcha Games) |
| 対応 | iOS 11.0以降・Android・Windows |
| 値段 | 880円の買い切り(スマホ版・Steam版) |
| プレイ人数 | 1人 |
| 公式X | https://x.com/ksb_games |
| Steam | https://store.steampowered.com/app/4021770/RPG2/ |
スマホ版の販売元は、App Store では Satoru Higuchi、Google Play では Realize Factory と表示されています。ストアの説明には「KSBゲームス制作のゲームを共同でアプリ化したもの」と書かれています。
ストーリーと登場人物(ネタバレの仕掛け)

舞台は、大魔王の手下とされる悪魔の被害が続く王国です。「大魔王は人間に化けている」といううわさが広まり、国王アヤメ・ラーレルは自分の命がねらわれるのではと怯えています。そんな中、森で記憶をなくした剣士ウラ・ギラレルーが目を覚まし、仲間との旅が始まります(Steam の公式説明より)。
おもしろいのは名前です。国王の「アヤメ・ラーレル」、隊長の「アキラ・カニスパイダ」など、名前を読むだけで役回りが想像できてしまいます。公式のキャラクター紹介にも「主人公と親友になることはないだろう」といった、わざと先を言ってしまう一文が添えられています。
- ウラ・ギラレルー:主人公。森で目覚めた記憶喪失の剣士。正義感が強く、旅の中で仲間と絆を築いていきます。
- シン:窮地のウラを救う魔導士。雷や光の魔法を使う、冷静な実力者です。
- ゼータ:シンの友人で、町に住む若い呪術師。人を信じやすい一方、核心を突く鋭さもあります。
『ネタバレが激しすぎるRPG2』の魅力
名前とセリフで先が読めるのに、展開が気になる

サブタイトルの時点で「親友の真の姿は大魔王」と言い切っているのが、このシリーズらしいところです。先が読めるぶん、セリフの一つひとつに「わかっているのに気になる」緊張感が生まれます。ファミ通.comのレビュー(2026年4月30日)でも、物語が二転三転する点が取り上げられています。
フルボイスと主題歌つきの演出

Steam の表示では日本語がフル音声に対応しています。ストアの説明には多くの声優の名前が並び、オリジナルの主題歌やオープニングムービーも用意されています。個人制作のRPGツクール作品としては、演出に力が入った作りです。
2つの難易度で、物語だけ楽しむ遊び方もできる

難易度は「ノーマル」と「エンジョイ」の2つから選べます。戦闘をしっかり楽しみたい人はノーマル、ストーリーを中心に進めたい人はエンジョイ、と好みで選べるのがうれしい点です。クリア後には追加要素もあると、Steam の公式説明に書かれています。
基本的な遊び方

- 最初に難易度(ノーマル/エンジョイ)を選びます。
- 町やダンジョンを探索し、人と話して物語を進めます。
- 戦闘はコマンド選択式のターン制です。画面では「スキル」「魔法」「チャージ」「アイテム」などのコマンドが並んでいます。
- レベルアップやスキルの習得で仲間を強くしながら、ボスに挑みます。
スマホ版の操作は、タップで決定・移動、2本指タップでキャンセルとメニュー、スワイプでスクロールです(ストアの説明より)。PC版はキーボードの Z で決定、X でキャンセル・メニュー、十字キーで移動します。
値段・プレイ時間・容量と注意点
| 値段 | App Store ¥880/Google Play ¥880/Steam ¥880(いずれも買い切り) |
|---|---|
| アプリ内課金 | App Store・Google Play のページに表示なし |
| プレイ時間の目安 | ノーマル15時間・エンジョイ10時間(Steam の公式説明) |
| 容量 | App Store 519.9MB/Steam 1.3GBの空き容量 |
| 年齢区分 | App Store 13+/Google Play 12歳以上 |
| 言語 | スマホ版は日本語。Steam版は日本語(フル音声)・韓国語・中国語(簡体字) |
注意点として、ストアの説明では「購入前に、デベロッパーページから他のRPGツクールMZ製アプリをダウンロードして動作確認すること」がすすめられています。有料アプリなので、お使いの端末で動くかを先に確かめておくと安心です(2026年10月30日時点)。
スマホ版の最新版は、App Store が1.0.1(2025年3月17日・ムービーの再生可否を選べるように修正)、Google Play の最終更新日は2026年8月20日です。
評価は?ストアの評価(2026年10月30日時点)
| App Store | ★4.9(140件の評価) |
|---|---|
| Google Play | ★4.4(45件のレビュー)・500以上ダウンロード |
どちらのストアでも高めの評価がついています。報道では、ファミ通.comのレビュー(2026年4月30日)が、前作と比べて遜色ない、もしくはそれ以上の出来と評価し、バトルの難易度のバランスにも触れています。
前作『ネタバレが激しすぎるRPG』との違い
前作『ネタバレが激しすぎるRPG―最後の敵の正体は勇者の父―』は、App Store で無料配信されています。ストアの説明によると、推定プレイ時間は4時間です(2026年10月30日時点)。
- 物語:2作目は前作とストーリーのつながりがない、独立したお話です。
- ボリューム:前作の推定4時間に対し、2作目はノーマルで15時間が目安と、大きく増えています。
- 値段:前作は無料、2作目は880円の買い切りです。
ファミ通.comのレビュー(2026年4月30日)では、本作の1000年前を描く「エピソード0」が2027年に配信予定と紹介されています。最新の情報は KSBゲームスの公式Xで確かめてください。
どんな人におすすめ?
おすすめできる人
- ストーリーを中心にRPGを楽しみたい人
- 名前やセリフの言葉遊びで笑いたい人
- 前作を遊んで、もっと長い物語を遊びたい人
- 課金なしの買い切りゲームが好きな人
合わない可能性がある人
- 最新の3Dグラフィックや派手なアクションを求める人
- 無料で遊べるゲームを探している人(前作は無料です)
- ネタバレになる言葉遊びが苦手な人
『ネタバレが激しすぎるRPG2』のよくある質問
まとめ
『ネタバレが激しすぎるRPG2』は、名前とセリフで展開を先に言ってしまうのに、続きが気になってしまうストーリー重視のRPGです。フルボイスや主題歌など演出にも力が入っていて、前作と物語のつながりがないので2作目から始めても楽しめます。
値段は880円の買い切りで、プレイ時間はノーマル15時間が目安です。スマホ版は購入前に動作確認がすすめられているので、気になった方はストアのページで確かめてから遊んでみてください(2026年10月30日時点)。
































